第18回「SEOについて書いてみたい」

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システムコンサルティング事例

こんにちは、森川です。

今回は、SEO(Search Engine Optimization)について書いてみたい。
ホームページ制作の仕事をすると必ずと言っていいほどお客さんに聞かれるよね。

始めに

この内容を書こうと思ったのが、当社がサポートしているお客さんで、いわゆるブロガー、アフィリエイト収入を本業としているお客様がおられます。
この事業で法人化しているので、相当なものだと思います。


お付き合いさせていただいてもう2年ぐらいたちますが、どういうサポートをしているかというと、うちがサイトを作ったわけではないのですが、WordPressのテンプレートのアップデート作業や、Google AnalyticsやTag Managerへの各種設定作業、昨年はサーバ―移行もお手伝いさせていただきました。
要はご自身ではちょっと難しいことをサポートさせていただいています。


そういうサポートをしていると、見るつもりはないのですがどうしても見えてしまいます。
「毎日のPV数」などなど。本当にごめんなさい。
事業化しているだけあってPV数は相当なもんですよ。


以前、そんな凄腕の人にどんなことを考えてブログを書いているのか聞いたことがあります。
その内容をまじえながら、私が思っているSEOについてまとめてみたい。
今回は、我々のようなホームページを制作する側のSEO対策ではなくて、ブログを更新したり運用時に考えるSEO対策について書きたいと思う。

SEOについて

まず、SEOとは何か??この記事に興味をもって読んでくれてる人には、今更説明の必要はないでしょう、
ということで申し訳ないが割愛mOm。


SEOって誰が提唱しているか知っていますか?


ご存知の方も多いと思いますが、検索エンジンを開発しているGoogleさんではありません!!!!


それ以外の第3者が提唱した考え方です。
そもそもGoogleは検索エンジンの仕様は一切公開していないから、中身がどうなっているのかGoogle以外は誰もわからない、だからどうすれば検索上位表示されるかなんて誰も知りようがない。
でもなぜSEOというものがあるかというと、第3者がいろいろ検証して経験則に基づいて、有効な方法を探してきているのです。


これからわかることは、「SEOってまゆつばもの」ってこと。


Googleは検索エンジンの仕様を毎年のようにガンガン変えるよ。
SEOというのは経験則に基づいているものだから、変えられても対応できないし、その経験則が崩壊することなんて日常茶飯事。
正しいこともあるよ、でも少なくともSEOでネット検索して出てくる2-3年前の記事を信じるなんてダメ。数年たったら大きく変わって使えないと思ってよい。

過去の実例

実際に過去の例を振り返ってみる。


■過去の実例
私はこの仕事をして5-6年ぐらいですが、5-6年前のSEO対策と言えば、有用なサイトへ「外部リンク」をいかににたくさん作るか、これ最も効果があると言われていた。
その当時にSEO業者が何をしていたかというと、自分達で闇サイトをたくさん作っていて、お客さんのサイトにその闇サイトへのリンク張りまくってたわけよ。
アメブロも流行ったよね。アメブロのリンクを自分のサイトに張れば外部リンクが増えるからね。


でもね、そんな時代は長く続かなかった。
パンダアップデート、ペンギンアップデートと呼ばれる検索エンジンの大改訂により、ルールが大幅に改訂され始めたのよ。


上記のようなあやしい経験則に基づくSEOが通用してなくなってきたのよ。
経験則が崩れただけならいいけど、ひどいサイトにはペナルティが与えられて検索エンジンにかかりにくくなるような仕組みになってしまったのよ。
高い金払ってSEO対策してたのにいつの間にかペナルティとかなったらもう涙涙よね。


ブロガーの人も言ってた。
あの大改定であやしいことしているブロガーの人達はほとんど消えたって。同業者で今残っている人達は、真摯にまじめに取り組んでいる人達だけって。


過去の歴史から見てわかるように、第3者が言っていることをまともに受けてやっていると、こんな悲惨なことになりかねないのよ。

SEOの基本指針

じゃーーー何を信じればよいのか?と疑問に思うはず。
絶対に信じられる情報はこれ。


検索エンジン最適化スターターガイド


Googleさんは、検索エンジンの仕様は公表していないけど、サイトをこういうふうに作って運営しなさいという指針は出してます。
SEOの情報は山ほどあるけど、100%うそではない情報は本家が出しているこれだけ。これは絶対に熟読してください。



これを読んでGoogleがSEOについてどう考えているか考えてみてください。


彼らが考えていることは、SEOとか余計なことをしなくていいから上記のガイドに書いてあるような当たり前のことを当たり前にすればいいだけですよってこと。


当たり前なこととは何かというと、読者のことを考えたコンテンツ制作、他サイトにはない有用な情報提供、ユーザビリティの高いサイトにすること。

プロのブロガーが考えていること

ここでブロガーさんの話に戻るけど、彼らが何を考えてサイト運営しているかというと、まさに上記のこと、彼らは本当に有益な情報を届けることを一番に考えているよ。


例えば、私がこのサイトでブログを書いています。
このコーポレートサイトでアフィリエイトをするとしたら、どう思うか聞いてみた。


■回答
確かにコーポレートサイトでアフィリエイトって違和感はある。
でも、森川さんのようなプロの人がプログラミングについての有用な書籍について紹介する。
そして、そこからアマゾンなどへ飛んですぐに購入できるようにしてあげる。
それって読者にとってはすごく有用な情報だし良いことだと思いますよ。
見せ方は考えた方がよいかもしれないけど、コーポレートサイトでアフィやっても全然問題ないと思う。



オフィシャルなコーポレートサイトでアフィリエイトが良い悪いとかそんな表面的なことはどうだってよいのよ。
本当に読者にとって有益か無益かを一番に考えているのだなぁと感じたし、このサイトの今後のブログ運営にとても役立つ金言をいただきました。

自分で判断するようにすべし

いろいろ書いたけど、上記のことをまとめると、要はシンプルに考えればよい。


あなたが訪れたいサイト、読みたいブログ、使いやすいと感じるサイトはどんなサイトですか???そこにすべてがあるよね。
偉そうに書いてるけど、こういう考え方は、5-6年前には既にありました。最近ではこの考え方はコンテンツSEOなんて呼ばれるようになりました。


これらのことを念頭において、ちまたで言われているSEO対策について私なりに考えてみる。


■例1
キーワードは〇個考えて、そしてそのキーワードを文章のうちの〇〇%埋め込みなさい。そして1ページに●●●●字以上の文章を作りなさい。


キーワードとか〇〇%とか小難しく言ってるけど、そんなことは目的をもってサイト運営すれば自然とそうなるはずだよ。
このサイトは何を目的に、どこの誰に見てもらいたいのか、そして閲覧者にどんなことを知ってもらいたいのかを考えていれば、自然とキーワードなんか決まってくるし、考えなくても文章にそれらの文言は入ってくるはずよね。
これは、ビジネスとかマーケティングとかによくありがちな、当たり前のことを小難しく言ってるだけのパターンだと思う。


■例2
更新頻度やサイトのコンテンツ量を増やしなさい。目標とするライバルサイトを分析してコンテンツ量をライバルより多くなるようにしなさい。


これはおそらく正しいよね。サイト更新をこまめに行っているページ数がたくさんあるサイトは、コツコツ頑張っているという証拠になるもん。

というような感じで例をあげましたがこれは私が思うことであり正しいかどうかわからないよ。SEOはまゆつばだから信じないでくださいね。

私が言いたいことは、ちまたで出てくるSEOの情報が鵜呑みにするのではなく、それが正しいかどうか自分で判断するということが重要だということ。
それを判断する基準はまさに本家が出しているスターターガイド。
その中でやった方がよいと思えばやればよいし、違うと思えばやらなければよいと思う。


最後に彼らに教えてもらったことをもう一つだけ。

SEO、SEOとぐだぐだ言っている暇があるのならば一つでも多くの記事を書いた方がよい。
記事は書いて終わりではない。
公開後もなんども修正するのです。
紙媒体と違ってWEBサイトはいつでも編集できるのだから、対策したいのならば後日でもよい。



文章ばかりで読みづらくてごめんさない。何かの参考になれば。
ホームページ作りたい人連絡ください♪
ではでは。

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今日の独り言

今のPCをもう5-6年使っています。
新しいPCを買いたいと思って待つこと1年半。やっとほしい機種が登場しそうです。


「Surface Book2 15inch」


1年半、これ出るのずっと待ったよ♪ペン対応15inchがほしかったんよ。
昔はMacBook Proも考えてけど、最近はWinの方が魅力的。


今はPanasonicのLet’s Noteを使っていますが、この機種も本当にすごいと思う。
自分でHDDとかは交換してメンテしながら使ってるけど、故障という故障がなかった。
さすが耐久性のLet’s Note。
苦しい時代を共に戦ってきたこいつには、退役していただき余生を謳歌していただきたい(笑)